外壁のいろは~外壁の種類~【鹿児島市・姶良市・日置市の外壁・屋根リフォーム専門店外壁スタジオ滝の神】鹿児島市・姶良市・日置市の外壁・雨漏り専門店

2022.07.16

皆さんこんにちは

鹿児島市・姶良市・日置市の外壁塗装専門店の外壁スタジオ滝の神です!

『外壁のいろは』として、外壁の知識とメンテナンスについて全3回でお伝えいたします!

 

目次

1.窯業系のサイディング

2.金属系のサイディング

3.モルタル壁

4.鉄筋コンクリート

5.ALC(軽量気泡コンクリート)

6.まとめ

 

外壁の種類は?

大きく分けて、5種類ととらえて大丈夫です!

1、窯業系のサイディング

2、金属系のサイディング

3、モルタル壁

4、鉄筋コンクリート

5、ALC(軽量気泡コンクリート)

上記以外でも、板壁や洗い出し等いろいろあったのですが、現状の新築やリフォームではほとんどメンテナンスが困難とされております。詳しくは、第2回目にお伝えいたします。

※サイディングとは?:外壁の仕上げ用の板材のこと。

外壁の特徴は?

1、窯業系のサイディング

主剤80%はセメント。それにガラス繊維などを混ぜ圧縮した建材となります。主な特徴は『防火壁』といわれるほど、火に強い建材です。新築の約80%はこちらの建材を使用されているといわれております。理由は、施工性の高さからコストが下がる為といわれております。

<ニチハ株式会社引用>

【メリット】

工期短縮によるコスト削減が最大といえるでしょう。後は、いろんなデザインや色がありますし、生産メーカーもたくさんあるので選定及び採用しやすいというところといえます。

【デメリット】

主剤がセメントですので、防水性がありませんので定期的な防水塗装が必要です。

 

2、金属系のサイディング

ガルバリウム鋼板、めっき鋼板、アルミニウム合金塗装板、ステンレス銅板等々…多種多様にありますが、住宅で使用される合板材のほとんどはガルバニウム鋼板と思って大丈夫です!なんでかといえば、それ以外はかなり高価な為です💦窯業系に比べて、素材の変形が少ないことが特徴といえますね。ただし、錆に弱く穴が開いてしまうので、錆への配慮が必要といえます。(もらい錆を起こしやすいです)

<ニチハ株式会社引用>

【メリット】

断熱性防音性が特徴といえますね。金属サイディングは下地側に断熱材がついております。そちらの断熱材で、金属が持つ熱を断熱し雨音なども軽減する働きをします。また、最近では金属を形成する上での配合率を変えより耐久性に優れていますし、表面はフッ素で塗装をしている商品も少なくないので見た目のもちが良くなってきております!

【デメリット】

費用が高いです。建材自体の金額が高めになっていますし、施工業者が絞られます。錆に弱いので錆に注意です。特にもらい錆をしやすいので、金属系のスコップなどを立てかけているだけで錆を発生させる可能性があります。また、10年くらい前では塗装は不要とメーカーが発信しておりましたが、現在では15~20年程で塗装を推奨しております。

3、モルタル壁

モルタルはセメントと砂を混ぜて塗り固めた外壁となります。モルタル壁は湿式工法といい、水気を帯びた建材を乾燥させる工法なので、上記2つのサイディングより工期が長くなります。ですが、仕上がりが小手仕上げ、塗り壁仕上げなど固有の仕上がりができます。

 

【メリット】

上記でお伝えした通り、仕上がりが固有の仕上がりになりますので、凝った仕上がりをしたいや、凝った形状の躯体にはお奨めです。また、唯一無二は目地が無いことです。

【デメリット】

工期が長い為にコストが高くなりますし、施工できる職人さんが減少傾向にあります。そして、こちらも主剤がセメントなので防水塗装が必要になります。また、地震や台風等で家が揺れたり動けば、ヒビが入りやすくもあります。そのヒビをほっておくとヒビから雨水が侵入し、ラス網が腐れ外壁が滑落する恐れがあります。

4、鉄筋コンクリート

鉄筋コンクリートは、鉄筋で躯体を形成し型枠を施し生コンを流し固める工法になります。モルタル同様に湿式工法になります。生コンとは砂、セメント、砕石を配合し水で混ぜた建材になります。強度は砕石の粒の大きさで耐久年数、硬度がことなります。特徴は屋根が『陸屋根』と呼ばれ屋上の仕上がりになります。

<https://www.pakutaso.com/photo/2043.htmlyより引用>

【メリット】

躯体が鉄筋ですので強度がとても強い建物になります。公共の施設なども同様です。また、躯体が鉄筋ですのでいろんなデザインを造ることができます。

【デメリット】

こちらも主剤がセメントですので、防水塗装が必要となります。モルタル壁同様に、ヒビがはいりますので補修などを行わずほっておくと鉄筋が錆で膨れ上がり『爆裂』をおこします。

 

5、ALC(軽量気泡コンクリート)

一時期ではパワーボードと呼称し人気を集めておりました。気泡上にしたセメントを形成する事により、強度と軽量を再現した建材です。見た目の特徴で言えば、ブロックの集まりみたいな見た目で、ボードとボードの間に目地が無いことが特徴でしょう。

<旭化成引用>

上記で簡単に流通している、外壁材の紹介となります。その他にも樹脂製のサイディングや、木製、洗い出しとありますが、今回は趣旨がそれるので省かせていただきました。

【メリット】

ALCの売りとしては断熱性遮音性高耐久耐震性等いろいろとメリットがある建材となります。ALCの厚みが100mm、120mm、150mmとあるので一般的なサイディングより厚みが何倍もありますので、断熱性遮音性が高いといえますね。

【デメリット】

こちらも主剤がセメントですので、防水塗装が必要です。仕上がりで目地はないとお伝え致しましたが、継ぎ目は多いです。ですので、継ぎ目にシーリングを流していない場合はシーリングを流す必要があります。(シーリングの長さは在来工法の約3倍に値します)

 

まとめ

外壁材の種類は?

⇒1、窯業系サイディング

 2、金属系のサイディング

 3、モルタル壁

 4、鉄筋コンクリート

 5、ALC(軽量気泡コンクリート)

※現在、新築やリフォームを中心とした抜粋となります。

外壁材のメリットは?

⇒1、窯業系サイディング→施工性の高さからコストが下がる

 2、金属系のサイディング→断熱性、防音性が特徴

 3、モルタル壁→仕上がりが固有の仕上がりになります

 4、鉄筋コンクリート→強度がとても強い

 5、ALC(軽量気泡コンクリート)→断熱性、遮音性が高い

外壁材のデメリットは?

⇒1、窯業系サイディング→定期的な防水塗装が必要。

 2、金属系のサイディング→建材自体の金額が高め、施工業者が絞られる。

 3、モルタル壁→ヒビがはいる、防水塗装が必要。

 4、鉄筋コンクリート→ヒビがはいる、防水塗装が必要。

 5、ALC(軽量気泡コンクリート)→防水塗装が必要、継ぎ目にシーリングを流す必要がある。

 

以上が外壁のいろはの『い』~外壁の種類~となります。次回は外壁のいろはの『ろ』~お手入れ方法と時期~をお伝えしていこうと思います。

 

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!!

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