外壁の塩害とは?その影響とは?鹿児島市・姶良市・日置市の外壁・雨漏り専門店

2022.01.29

こんにちは!鹿児島市・姶良市・日置市の外壁塗装専門店、外壁スタジオ滝の神です。

外壁の劣化、気になりますよね。

 

単純な経年劣化もさることながら、風雨や太陽光による汚損も無視できるものではありません。

そして、そのような自然環境による劣化の中で、著しく外壁の寿命を損ねかねないものが塩害です。

 

本記事では、外壁の塩害や、その対策方法。そして、塩害に弱い外壁の種別などについてまとめます。

是非最後までご覧ください。

 

塩害とは?

塩害は、風に付着して運ばれてきた塩分が外壁に付着する事により、塗膜や外壁材自体の劣化を速める現象です。

塩害に対する耐性は各外壁材によって様々ですが、一般的に金属製のものは塩害に弱く、セラミック製のものは塩害に強いとされています。

しかしながら、塗装の塗膜自体は塩害で被害を受けざるを得ない為、塩害に強い外壁材を選んだとしても、塩害によるリスクはゼロになったわけではありません。

 

塩害の更に厄介な点は、外気に触れない部分に対しても劣化を早める場合があるという事です。

なぜなら、塩害の主原因となる塩分が水溶性の物質であるためですね。

 

外壁の塗膜が剥がれ、外壁自体の防水能力が失われつつあった場合、塩分は水に溶けた状態で内部まで浸透します。

そうすると、浸透した塩分が外壁の内部の塩分に弱い部材にまで影響を与え、外からは見えない部分にまで塩害の被害が進むというメカニズムです。

 

特に外壁材自体の防水性能に乏しく、芯材が金属でできている鉄筋コンクリートは、外部から見た以上に内部の芯材の劣化が進んでいる場合があるため注意が必要ですね。

 

塩害の発生しやすい地域とは?

塩害の発生しやすい地域は、海水に含まれる塩分が潮風によって運ばれる地域、すなわり海の沿岸部の地域となります。

一般的には、湾岸部から5km周辺を塩害が発生しやすい地域となるようです。

 

しかしながら、地形や気候などによって塩害の発生する地域は変化します。

例えば、潮風の誘導路となるような地形によってより遠くまで潮風が運ばれる場合は、湾岸部から10km以上もの距離がある地域にでも塩害が発生する場合もあります。

 

また、湾岸付近に山岳地帯があるなどの要因によって潮風が雲になった場合、塩分を含んだ雪が降雪する事によって海から遠く離れた地域でも塩害の被害に襲われる可能性があります。

 

塩害の引き起こす被害とは?

・金属の腐食

塩害は、特に金属の建材を採用している部分により大きく被害を与えます。

塩害に侵された金属の建材は錆び・腐食が進み加速度的に強度が落ちていきます。

 

・塗装の劣化

 

塩害に晒された外壁は劣化がより早く進みます。

目安としては、塗装メンテナンスが必要になるスパンが1~5年程短くなる程度と考えると良いでしょう。

 

・外壁材の劣化

 

塩害によって塗装が劣化し、塗膜が剥離すると外壁材が露出した状態になります。

塗装の施されていない外壁材は基本的に防水性が無く、外壁の内部にまで水に溶解した塩分がしみ込むため、内外から劣化が進んでいくことになります。

塩害の影響を受けた外壁材は、内部の芯材の劣化や剥がれなどが発生し、その寿命を著しく短くします。

 

塩害に強い外壁材って?

・タイル

タイル外壁は、板状にした粘度を高温で焼成する事によって作られたタイルを張り上げる事によって作られる外壁です。

セラミック外壁の為耐久性に優れ、塩害の影響をほぼほぼ受け付けません。

 

しかしながら、素材自体の耐水性はそこまで高くないため、表面のコーティングが剥げ、耐水性を失った場合潮風を含んだ雨水による浸食には弱くなります。

そのため、定期的なメンテナンスを欠かさず行うべきでしょう。

 

・樹脂系サイディング

樹脂系サイディングは、樹脂によって作り出されたサイディング材を張り合わせることによって作られる外壁です。

日本ではあまり活用されていませんが、アメリカでは最もメジャーな外壁材であり、いわばアメリカの建築スタイルを代表するような外壁材になっています。

樹脂系サイディングは自然環境による劣化に対する耐久性が高く、サイディング外壁の中で最も耐用年数の長い外壁材として知られています。

更に樹脂系サイディングは、素材の樹脂が水分を通さない構造であり、弾力性に富んだ素材であるため外壁材自体がコーキングなどの処理をせずとも高い気密・水密性を備えます。

そのため、潮風を含んだ雨水に対する耐性も期待できますが、劣化による弾力の消失などで水密性を失う場合もあるのでこまめなメンテナンスが大事でしょう。

 

・ステンレス、ガルバリウム鋼板

ステンレスは、鉄に一定量のクロムを含有する事によって表面に錆に強い酸化被膜を形成する素材です。

酸化被膜によってほとんど錆びず、腐食しない為塩害地域との相性はバツグンです。

 

また、塩害に強い金属製の外壁材としてはガルバリウム鋼板やアルミもオススメ。

これらの素材は,金属製で軽いため屋根のカバー工法等にも活用できるのもポイントです。

 

塩害の対策とは?

 

・塩害に強い塗料によるメンテナンス

 

塩害の被害を抑えてくれる外壁塗装のメンテナンスは塩害対策に欠かせません。

そこで、外壁塗装を強度の高い塗料で行う事によってより効率的に塩害対策を行う事ができます。

 

外壁塗装に使用する塗料は、強度に優れるフッ素や無機塗料がおすすめ。

特に、素材に有機材料を原料に作られ、化学的変化に強い無機塗料塩害対策にはうってつけの塗料です。

 

・外壁の洗浄

 

定期的な外壁の洗浄も地道ながら効果的な塩害対策の一つ。

外壁に付着した塩分を洗い流す事で、より悪化する事を防ぐことができます。

半年から1年程の間隔で洗浄を行うと良いでしょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

本記事が皆様の塩害対策の助けになれば幸いです。

外壁スタジオ滝の神は鹿児島市・日置市・姶良市の外壁塗装専門店。

塩害のメンテナンスやリフォームも行っております。

機会がございましたら、是非施工をご依頼ください。

 

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!!

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